2026年5月12日
当社自身、日頃からBtoBマーケティング関連の情報をインプットし、最新動向を追い続けることを目的に様々な企業のメルマガを受け取っています。各社の配信回数はマチマチですが、いったい1か月に何回配信が適切なのでしょうか。

結論からお伝えすると、メルマガ運用歴が10年を超える当社は、週1回程度が適切なのではということで今のところ、落ち着いています。たまに週2回配信になることがありますが、この回数を超えると解除数が増えるため最大でも週2回としています。(メルマガ登録:BtoBマーケティングのコツを週1回、お届け!)
ところが最近、一気にBtoB企業各社の配信頻度が激増したように感じます。以前までは、それほではなかったのですが、おそらくBtoBマーケティング合戦が過熱していることが影響しているのかもしれ ません。例えばBtoBマーケティング支援を行う、ある複数社は1日2~3回配信。土日も同じペースで配信。本稿を執筆している筆者はメルマガ専用ボックスを作っているので、配信頻度が多くても支障はないですが、さすがにストレスに…。コンテンツ本体は魅力的だったのですが回数の多さに疲弊し、先日ついに解除しました。
よくBtoBマーケティングのセミナーでは、このようなコトが提唱されています。
BtoB企業に関しては、メルマガの配信頻度が多くなっても、メルマガ解除率が変わらないことがデータで示されています。ですので恐れず、配信して大丈夫なんですよ
実はこの提唱は、ある企業が実際に調査を行ってエビデンスを作ったことが発端です。そのエビデンスを各社が引用する形で各所で提唱されるようになり、いつしか一部のBtoB企業の間では「ガンガンメルマガを送っても、まったく問題なし!」という概念が広まっていたのだろうと思います。
でも当社としては当初から「本当にそうだろうか?」と疑念を抱いています。既述の通り当社も、法人向けのメルマガ配信を長らく行っていますが、メルマガ配信の相手が個人であろうが法人であろうが、受け手は結局は同じ人間。回数が増えると解除は増えます。ただでさえ情報が多すぎて情報疲れする時代。そんな時代だからこそメルマガ配信の頻度は、しっかり考え、設計した方が良いでしょう。
