業界紙・専門誌に掲載されるために備えておきたい、1つのコト
2025年8月19日
業界紙・専門誌に自社製品やサービスが掲載されることは、企業の信頼性アップや認知度拡大に繋がるチャンス。また、企業の皆さんには、あまり認識されていないのですが、マスメディアは業界紙や専門誌からニッチな情報を探す傾向があるため、業界紙・専門誌に掲載されることは、実は間接的にマスメディアに見つけてもらえるきっかけにもなります(当社運営の業界専門メディアの読者にもキー局、ローカル局、雑誌、全国紙、地方紙、ラジオといったマスメディアの方々が一定数いらっしゃいます)。
そのためBtoB企業各社は、様々な戦略を練って、業界紙・専門誌へのアプローチを試みますが、意外と見落とされがちなのが自社サイトの「お知らせ欄」の定期的な更新。
実際に当社ウーマンズが運営する業界メディアの編集部は、日々、記事化の有無を判断する中で必ず公式サイトをチェックします。ところが…💦
「お知らせ欄」は企業の日ごろの活動状況(※)を知るための重要な情報源にも関わらず更新が数ヶ月、あるいは数年も止まっている企業サイトも割とあって、そうすると「あれ…今も活動している会社なのか?」「(実質稼働は殆どしていない)見せかけの会社なのか?」などなど疑問が湧いてしまいます。編集部曰く、この傾向はBtoC企業よりもBtoB企業に顕著に見られる事象だそうです。
(※)●●をリリースした/▼▼メディアに掲載された/東京都が開催するピッチコンテストに登壇した/健康経営銘柄に選定された等
大量の情報が飛び交っている上に、編集部には毎日、膨大なリリース情報が届きます。さらには編集部は(というか基本どのメディア企業も)時間との戦い。毎日、旬な情報・新しい情報を出し続けなければならないという業務の特性上、非常にタイトな現場で、ピリついてることもしばしばです。
公式サイトの更新が滞っている企業に対し、いちいち立ち止まって「取材を申し込んでも大丈夫だろうか?うんぬんかんぬん」と考えたり、調べる時間の余裕はありません。しかも情報が日々溢れるほど存在する中で「稼働してるのかしてないのか、よく分からない不安要素がある企業」をあえて取り上げる必要はないので、そのため「即!」次の情報へ目を向けてしまいます。稼働してるかどうか分からない謎の企業の出す情報を“捨てる”のは、当然ながら誤報を避けるという意味合いもあります。
業界紙・専門誌に掲載されるための要素は多岐に渡りますので細かいハウツーはPR関連の専門書に譲りますが、「お知らせ欄」の定期的な更新といった、あまりにも基本的で且つ“地味”な要素の重要性を訴えるPR会社やコンサルティング会社は、あまり見かけない印象です。そのため、本noteに書き留めておくことにしました。
日ごろから自社サイトの「お知らせ欄」は定期的な更新をしておきましょう(例えば最近は、オープンイノベーションや共創の発表はメディアの注目度が高いのでオススメです)。もし自社サイトに「お知らせ覧」を設置していないのなら、新たな設置をオススメします。あるいは「新着情報はこちら」と記載の上、Xに飛ばすなどでもOKかと思います。
【ご案内】woman's BtoB
「woman’s BtoB」は、ヘルスケア領域を専門に、BtoB企業の戦略的マーケティングを支援するサービスです。主に以下ハッシュタグに関する支援を行っています。1回のみの施策で終わる小型案件から、中長期で取り組む大型案件まで。ご予算・課題・目標に向けて戦略立案から実行まで担います。ご相談はお気軽に!

